調布市で歯医者が提案するのは患者様一人ひとりの理想を叶える歯列矯正

① 口元を気にせず、大きな口で思いっきり笑える！

②むし歯や歯周病になりにくく、健康な歯を保つことができる

③きれいな発音！英語もきれいに話せ、社会人としても活躍できる

④全身の健康やバランスがよくなり、肩こり・頭痛が起こらない

⑤顎関節が安定し、奥歯でグッと踏ん張ることができパワーアップ！

⑥おじいちゃん・おばあちゃんになっても、ご飯が美味しくもりもり食べられます

綺麗な笑顔になりたい。

矯正治療はそんな貴方のお手伝いをします。
しかし、矯正治療の目的はこの「審美面」の向上だけではありません。

よく噛めるようになるという「機能面」の回復と
虫歯·歯周病の防止という「衛生面」の改善を持ち合わせてこそ、矯正治療の意義があります。
審美·機能·衛生面のすべての向上を目的としています。

八重歯や出っ歯など、ひとりひとりお口の状態は異なります。そのため当医院では、お子さまにとって最適な矯正治療のプランを立てるため、専門的な検査・分析を行ながらおロの状況をじっくり診させて頂き、矯正治療の方法、装置の種類、治療期間や費用など、気になる点、不安な点など全てご説明いたします。お気軽にご相談下さい。

最近の子供の傾向として背が高く、足は長く、小顔になってきたと言われています。しかし、あごの骨が小さくなっても歯の数や大きさは変わらないため、歯が正しい位置にどうしても生えることができず、かみ合わせや歯並びが悪いお子さんが増えてきました。
お子さまにおすすめする矯正治療とは、乳歯と永久歯が混在している時期に行う治療です。あごの成長や歯の生え替わりに合わせて治していくことができるため、大切な永久歯を抜かず治療できる可能性もあり、装置も簡単な物で済み、費用も安くなる場合が多くあります。

きれいな歯並びは同時に美しい口元を演出します。口元がすっきりすることで、顔が小さく見え、横顔も整います。特に50歳を過ぎたころから、歯並びがきれいであると年齢より若々しく見え、上品に見えるといわれています。

矯正は子供のときにするもの。そう思っていませんか？
歯の美しさと健康に対しての意識の高まりから、
最近では「大人の矯正」が増えています。
もちろん、その背景には「大人の矯正」がしっかりと確立されたことになります。矯正というと、どうしても金属の装置とワイヤーを歯の表面に取り付けるイメージありませんか？
ところが現在は、矯正装置が透明なものや、歯の内側に取り付ける装置など、治療中でも周りから気づかれにくいものもあり、昔とは比較にならないほど進化しています。

■調査対象：20～40代の成人女性
→歯列矯正経験者　400名（うち既婚者221人、未婚者179人）
■調査方法：インターネット調査
■調査時期：2016年3月～4月
■調査設計：アンケート調査

・噛み合わせの不正を整える

・乳歯と永久歯の生え変わりを管理する

・上顎と下顎のバランス、歯と顎骨の大きさのバランスを整える

・顎の成長発育を誘導する

治療の時期につきましては早めに矯正担当医に相談することが大切です。
それにより大がかりな装置を使わずに、早め早めに予防や治療ができるようになり、患者の負担が減ります。
永久歯列になってからの矯正ではあごを拡大することができないので抜歯が必要になったり、歯を無理に動かすことになったりしますが、混合歯列期から始めるとあごの成長をコントロールしながら治療ができるので歯を抜かずにすむなどのメリットがあります。

・永久歯が対象

・噛み合わせの不正を整える

・噛む機能の改善をする

・見た目（審美）の改善をする

永久歯が生えそろったらスタートするのが、第2期治療です。
ワイヤー矯正や裏側矯正、マウスピース矯正などがあります。